前編では「玄関・リビング・寝室・クローゼット・キッチン」を中心にまとめました。
今回は「洗面所、お風呂、トイレ、ビューティー、紙類、デジタル、マインド」編をご紹介します。
リストを参考にしながら、自分軸で取捨選択してみてください。
ゆっくりご自身のペースでモノと思考の棚卸しをして、スッキリした気持ちと空間で新年を迎えましょう♪
洗面所・お風呂・トイレ編
56.古い日焼け止め
来シーズンに持ち越すと劣化が心配。
ワンシーズンで使い切りましょう。
57.肌に合わないスキンケア用品
“もったいないからとりあえず取っておこう”より、“今使っていない”を基準に手放すか判断を。
58.古くなったインナー・靴下
“見られても恥ずかしくないか”で判断すると手放しやすいです。
59.ごわついてきたタオル
匂いや劣化が気になるタオルを総入れ替え。
ふわふわの新しいタオルに替えるだけで、暮らしの満足度がアップします。
60.専用洗剤
ウタマロクリーナーやキッチン泡ハイターなどで代用可能なものは手放してOK。
我が家は
・キッチン、お風呂、トイレの掃除
→ウタマロクリーナー
・まな板除菌やカビとり
→キッチン泡ハイター
・シューズクローゼットの消臭と鍋のコゲ落とし
→重曹クリーナー
を使っています。
61.洗い桶・バスチェア
立って洗えばなくても大丈夫。
数日掃除しないだけで発生する赤カビとの戦いをしなくて済みます。
62.お風呂の蓋
お湯が温かいうちに入れば不要です。
お湯が冷めたとしても、掃除の手間とカビに悩むより、追い焚きすることを選んでみては。
63.足拭きマット
浴室の中でタオルで体を拭いてから出れば、なしでOK。
マットを洗って干す手間から解放されます。
64.トイレの芳香剤
こまめな掃除でニオイの元を取る意識が大事。
ランニングコストをカットできるので、節約にもなります。
65.トイレブラシ・サニタリーボックス
汚れが付着したままのトイレブラシは保管しないほうが衛生的。
我が家は使いスポンジで掃除した後、すぐに捨てています。
サニタリー袋や新聞紙を活用すれば、サニタリーボックスも必要ありません。
66.トイレスリッパ・マット・タオル
トイレマットやスリッパがあると掃除がしにくく、まめに洗濯しないとかえって不衛生。
また、洗面所で手を洗えばタオルも不要です。
水が飛び散って床や壁が濡れる心配もありません。
ビューティー編
67.持ちすぎているメイク用品
アイシャドウやリップ、チークなど色のバリエーションを持ちすぎていませんか?
使用期限内に使い切るには、各アイテム1個が妥当。
“今使っているお気に入り”だけを残して、新しいコスメを試すのは、今後のお楽しみに。
朝の支度もスムーズになります。
68.美容スチーマー・マッサージ器具
最初だけ使って、今は収納で眠っているなら、手放しのサイン。
69. ボディメンテナンス用品
筋膜ローラー、ダンベル、ヨガマットなど。
使っていないものが視界に入ると「やらなきゃ」とプレッシャーに。
70.ネイル用品
固まってしまったマニキュアやジェルネイルを潔く手放しましょう。
私はすべて処分して、ネイルの時間をブログにあてています。
71.多すぎるアクセサリー
よく使うお気に入りだけを残しましょう。
私はネックレス2つと、イヤリング1組と、結婚指輪だけ。
迷う時間がゼロに。
72. ヘアアクセサリー
昔の好みで買ったもの、つけ心地が悪いもの、長期間使っていないものの見直しを。
「今の自分」に似合うものだけにしましょう。
73.香水
香りが変わっていたら手放しどき。
私は保湿ができて、香りも楽しめるボディミスト切り替えました。
74. 使い切れない入浴剤やボディクリーム
香りが好みでなければ無理して使わなくてもOK。
年末のリラックスタイムで使い切ってすっきりしましょう。
75. 試供品・サンプル
旅行のときに…と思っても結局使わないことが多いもの。
すぐに使うか処分しましょう。
紙類編
76. 期限切れの保証書
期限が切れたらただのゴミです。
使えない書類は即捨て!
77. 家電などの取扱説明書
ほとんどはインターネットで確認できます。
調べても出てこないものだけ写真に撮って、データで保管。
78. 公共料金の明細
家計簿に記録したらすぐ処分。
ウェブ明細に切り替えると管理がラクになります。
79. DM・チラシ・無料の情報誌
“あとで読もう”が一番のたまる原因。
必要な情報は写真に撮るか、切り抜いてから捨てましょう。
80. 古い年賀状
「今年で最後にします」と伝えて、翌年から年賀状を卒業するのも一つの方法。
私はメール挨拶に切り替えました。
81. ショッパー・紙袋
取っておきがちですが、2〜3枚あれば十分。
82. メモやノート類
必要な部分は写真に撮って、紙自体は手放す。
“情報”は残して“モノ”を減らしましょう。
83. もらった手帳
見返さないものは感謝して手放しましょう。
思い出として残しておきたいなら、写真に取っていつでも見返す方法も検討してみて。
デジタル編
84. 使っていないアプリ
データもモノも“管理する手間”は同じ。
不要ならアンインストールしましょう。
データが軽くなるとスマホ操作も快適に。
85. 重複している写真・用済みのスクリーンショット
ベストショットだけ残して整理しましょう。
覚えで残しておいた用済みのスクリーンショットも削除。
写真フォルダも心もスッキリ。
86. 放置しているサブスク
利用していないサブスクが、自動的に料金を払うだけの存在になっていませんか?
年末は契約内容を見直すチャンスです。
87. SNSのフォロー整理
今の自分に合わない投稿はミュートまたはフォロー解除しましょう。
取り入れる情報を取捨選択して、思考の余白も作ることが大切。
88. 溜まったメール
古いメールは思い切って削除。
大切なものだけ残すと、検索もしやすくなります。
マインド編
89. 「いつか使うかも」の思考
“いつか”より“今”。
使っていないなら、それはもう不要かもしれません。
90. 人と比べる気持ち
ミニマルライフは”自分がどうをしたいか”を軸に考える練習。
“見せる暮らし”より“自分が心地いい暮らし”を。
91. 過剰なもったいない精神
モノは使ってこそ所有する意味があります。
使わないものに家賃を支払うことこそ”もったいない”です。
92. 昔のこだわり
もう今の自分に似合わない“好きなもの”は手放しても大丈夫。
自分の変化に気づいたら、そっと感謝して手放しましょう。
93. 罪悪感
捨てること=悪ではありません。
空間にも気持ちにも“余白”を作る行為です。
94. 無理に背伸びするライフスタイル
背伸びを手放して自然体でいることが、心豊かな毎日にする秘訣。
95. ネガティブな情報とSNS
SNSやニュースを見て疲れたり、羨ましい気持ちでモヤモヤするなら、距離を取るのも立派な手放し。
96. 無駄なマルチタスク
同時進行しすぎると心が散らかります。
1つずつ終わらせると、驚くほど集中できます。
97. 見栄
見栄を手放すと気持ちが軽くなります。
“人に見せびらかす”のが目的のモノは、心を満たしてくれません。
モノで自分をよく見せようとするより「ありのままの自分を受け入れる」ことで、自然と物欲も減ります。
98.合わない人間関係
付き合いで参加する飲み会は、時間とお金の無駄です。
今の自分に合わない人と距離を取ることで、心が穏やかになります。
自分を大切にする選択を。
99. 多すぎるやらなきゃリスト
年末年始こそ“やらないことリスト”を作って暮らしを軽くしましょう。
100. 固定概念
「普通こうするもの」を一度手放してみましょう。
思い込みを外すことで、新しい発見が得られ、暮らしの選択肢もぐっと広がります。
おわりに
年末年始は「リセット」と「再スタート」を両方できる時期。
モノを減らすことは、暮らしを整えることでもあります。
すべてを減らす必要はありません。
「これがあると気持ちいい」「これがあるとラク」を選ぶ意識をして、楽しみながらトライしてみてください。。
手放したスペースに、新しい風と心地よさを招き入れて、すっきりした家で新しい年を迎えましょう!


