お店やネットで「これ欲しい!」と思って衝動買いした後に「無駄買いしてしまった」と後悔した経験、きっと皆さんにもありますよね。
私も以前は物欲に流されてすぐ買ってしまい、気づけば部屋がモノでいっぱいに…。
でも「欲しい=買う」ではなく、買う前に一旦立ち止まって、冷静になる時間を持つことで、衝動買いが減り、本当に必要なものだけを買うことができるようになりました。
今日は、私が実践している「物欲と上手につきあう10の習慣」をご紹介します。
どれも小さな工夫と考え方ですが、買い物の満足度がアップし、お金も貯まるようになりました🌱
物価高の今、衝動買いからお財布を守るためにも、トライしてみてください。
① 欲しいものリストを作り、すぐには買わない

欲しいと思ったら、すぐ買うのではなく、「欲しいものリスト」に書き留めます。
私は手帳に専用ページを作っていますが、スマホのメモ機能でもOK。
数日たつと「やっぱりいらないかも」と気持ちが変わっていることが大半で、自分でもびっくりします(笑)
あのときの欲しい!という情熱はどこへ?と思います。
逆に何日も頭に残っていたり、リストを見返したときにやっぱり欲しい!と思うものは「本当に欲しいものなんだ」と見極められる。
この習慣で衝動買いがぐっと減りました。
② 同じ用途のものを捨ててから買う
「今あるものを捨ててまで買うほどの価値がある?」と自分に問いかけます。
一時的な気持ちの盛り上がりを、落ち着かせてくれる魔法の言葉。
その結果「捨ててまでは欲しくはないかな」と今あるモノを大事にしようと思えることも多いです。
購入前に、以前の自分が買って迎え入れたモノにもちゃんと目を向けてあげること。
新しいものは新鮮でよく見えるけど、今手にしているものだって過去の自分が気に入って買ったことを思い出してみてください。
「1OUT 1IN」この順番で買いすぎを防止し、すっきりした暮らしをキープできます。
③ 手放すときのことを考える
買うときにはあまり意識しないけれど、モノを手放すには労力がかかります。
大きな家具は処分費用、メルカリ出品なら写真撮影・やりとり・梱包発送…。
「手放す未来」を想像すると、本当に欲しいものだけを選べるようになります。
④ 買ったときの幸福感は長続きしない
欲しいものを手に入れた瞬間は嬉しいけれど、その喜びは意外とすぐに薄れていきます。
そしてまた新しいものが欲しくなる…この繰り返しです。
ストレス解消のために買い物に走ってしまったときはなおさら。
「買ったときの幸福感は長続きしない」という現実を買い物のたびに思い出すことで、散財からお財布を守れるようになりました。
⑤ どんなに気に入っても、いつかは飽きる
遅かれ早かれ必ずいつか飽きがきます。
身につけていて幸せな気分にしてくれる服やバッグも例外ではありません。
飽きてしまうのは自然なことだと受け入れることで、モノに対して過剰な期待をしなくなりました。
「永遠にときめき続けるモノは少ない」と考えると、持ち物に縛られない自由さを感じることが
できるようになりました。
⑥ モノより経験にお金を使う

モノは飽きたり壊れたりしますが、旅行や人との思い出はずっと色褪せません。
自分が実際に見て、触れて、感じて得たことは、どこにも売っていないオリジナルの宝物。
思い出は何歳になっても、昨日のことのように語ることができます。
「買った瞬間の幸せ」より「思い出しても幸せになれる体験」に価値を感じるようになってから物欲が自然と小さくなりました。
⑦ SNSを見る時間を減らす
SNSには素敵な暮らしがあふれています。
以前は映画のワンシーンのように素敵な、暮らし系ユーチューバーさんの動画を好んで観ていました。
憧れから「真似買い」をして散財することも・・・
でも憧れの人と同じものを使っても私は私のままで・・当たり前すぎる現実を受け入れてから真似買いをやめることができました。
他人軸で選んだものは、思い入れがないから薄っぺらく感じ、結局長く使えず手放すことになります。
SNSやテレビによって、目に飛び込んでくる広告に、物欲を刺激されるのを避けるのが一番。
そもそも知らなければ欲しい!と思うこともありません。
SNSから距離をとると、自分の内側から「本当に欲しいもの」が見えるようになります。
⑧ ストレスがたまっていないか、自分と向き合ってみる

衝動買いや「無性に欲しい!」と思うときは、ストレスがたまっているサインかもしれません。
以前の私もストレスが強いときほど、買い物で手っ取り早くストレス解消しようとしていました。
「疲れてるな」と感じたら、ゆっくりお風呂に入ったり、散歩したり、読書して、リラックスする時間を意識的に増やしています。
自分自身を満たしてあげると、自然と物欲もおさまっているから不思議!
⑨ 「今すぐ必要?」と問いかける
「欲しい!」と思った瞬間、深呼吸して「今なくて困ってる?」と自分に聞いてみます。
たいていは「今すぐ必要なものではないな」と気づくことが多いです。
ワンクッション置いて、「必要なモノ」と「欲しいモノ」の区別を試みてください。
欲しいいう衝動が、欲しいモノを必要なモノに勝手に変換してしまっていることが多いです。
少し慣れが必要な習慣かもしれませんが、そのカラクリに気づくと、買い物の失敗が劇的に減ると思います。
⑩ お気に入りを“使い切る”楽しさを知る
服をヨレヨレになるまで着たり、靴をボロボロになるまで履いたり、ノートを1冊書き終えたときの達成感。
「最後まで大事に使い切る」ことは、新しく買うよりずっと満たされます。
アイテムにもよりますが、モノを最後まで使い切るのは、簡単そうで意外と難しいです。
だからこそ、ゲーム感覚で使い切ることを楽しむのもおすすめ。
使い切る楽しさや爽快感を知ると、買い足したい気持ちが自然とおさまっていきます。
まとめ
物欲は悪いものではなく、私たちの暮らしを豊かにしたい気持ちの表れ。
でもうまく付き合わないと、部屋も心もモノに支配されてしまいます。
今回紹介した10の習慣は、すぐに始められる小さな工夫ばかり。
「欲しい!」と思った瞬間に少し立ち止まるだけで、自分の内側から欲しいと思えるものだけを買えるようになり、お財布も喜びます。
物欲と戦うのではなく、うまくコントロールして「本当に大切なもの」に囲まれる暮らしをめざしていきましょう🌿


