安いものを追い求めて奔走したり、我慢を重ねたりしたわけでもないのに、毎月のお金に余裕が作れるようになりました。
理由はとてもシンプルで、「節約しよう」と頑張ったのではなく、暮らしを見直すなかで“やめたこと”があったからです。
以前、▶︎【ミニマリストが「やめてよかったこと18戦】の記事で、手放したことを紹介しました。
今回はそこから一歩進んでやめた結果、自然と出費が減っていったことに焦点を当ててまとめてみます。
やめたこと① なんとなく買うこと
以前に比べてドラッグストアに行く回数が減りました。
その理由は、日用品のストック状況を確認して、足りないものを把握してから買うようになったからです。
今は必ず買い物リストを作ってから行くようにしています。
書き留めていないと…
→買い忘れてしまい、またドラッグストアに行くことになる
→「これも一応買っておこう」と本当はストックがあるのに買ってしまう
「必要なもの」を「必要なときに」「必要な分だけ」買う。
これだけで毎月の支出が減りました。
やめたこと②お店をすべて見て回ること
以前は、「せっかく来たから」とお店の中を一通り見て回るのが当たり前でした。
「これも買っておこうかな」「試してみたいな」と、予定になかったものまでカゴに入れてしまっていました。
今は、目的の売り場だけ見て、まっすぐレジへ。
そうすることで、誘惑に抗う必要がなくなりました。
迷わない、悩まない、比較しない。
必要なものだけを買えるようになり、結果として出費が自然と減りました。
やめたこと③ 専用洗剤を増やすこと
お風呂用、キッチン用、トイレ用、床用、ガラス用、排水溝用…
以前は用途別に洗剤を揃えていました。
専用洗剤を使うのが当たり前と思っていたんです。
でも今は、ウタマロとキッチン泡ハイターの2本だけ。
洗剤を減らしたことで、
- 買い足しの回数
- 管理の手間
- 収納スペース
すべてが減り、
「また洗剤を買わなきゃ」という小さなストレスもなくなりました。
やめたこと④日用品アイテムを増やすこと
ミニマリズムを意識すると、日用品に対し「本当に必要?」「何かで代用できないかな」と考えるようになりました。
例えば、
- ラップは 大小持たず、大サイズのみに
- フリーザーバッグをやめて→ ラップやビニール袋で代用
- トイレ掃除シートをやめて→ キッチンペーパー+ウタマロ
- 置き型芳香剤をやめて→ こまめな掃除と換気をする
- 柔軟剤をやめて→洗濯残材のみにする
- 化粧水・未溶液・乳液をやめて→オールインワンジェル1本でスキンケア
代用できるものを知ることで、買うアイテムが減り、日用品の管理がラクになり、支出も減りました。
おわりに
出費が減った理由は「節約を頑張ったから」ではなく、当たり前にやっていたことを、やめたから
でした。
無理な我慢はしていません。
生活の質を下げた感覚もありません。
毎日使うもの、何気なく繰り返している行動を少し見直すだけで、無理のない節約につながりました。
毎月生まれたお金の余裕が、心の余裕に直結します。
節約できたお金を貯金して、旅行などの自分の糧になる体験に変えることができたら、素敵ですよね。
もし最近、「なんとなくお金が出ていくな」と感じていたら、まずはひとつ、やめてみるところから始めてみてください🌷



