40代になってから、「バッグが重い」と感じることが増えました。
そんななかミニマリズムと出会い、小スペースで取りかかりやすい、バッグの中身の見直しを早々に開始。
すると、「持って行かないと不安」という気持ちが荷物を増やし、バッグを重くしていたことに気づきました。
そこで今回は、40代ミニマリストの今のバッグの中身と、見直すきっかけになった 大きなメイクポーチ についてお話しします。
バッグの中身はこれだけ
今のバッグの中身は、とてもシンプルです。
- 財布
- スマホ
- マイクロタオル ハンド
- 鍵(家と車)
- エコバッグ(買い物をするときだけ)
- リップ(保湿用とメイク用)
- バンドエイド1枚
- ミニミラー
- 目薬
- 頭痛薬(2回分)
- ポケットティッシュ
細々したものは無印の「ポリエステルダブルファスナーケース S」にまとめています。

荷物が少ないと、必要なアイテムをすぐに取り出せるので、ノンストレスです。
40代ミニマリストが今使っているバッグ

今使っているバッグは。用途別に4つ。
「たくさん入る」よりも、「必要なものだけが、無理なく入る」という基準で選ぶようになりました。
1 防水素材のリュック(通勤用)
突然の雨でも困らないように、防水素材をセレクト。
中まで水がしみることもなく、サッと拭くだけで元通りになります。
2 2色ミニバッグ
紺とエンジ、片面でずつ色が違うため、どの色の服でも合わせられます。
2個バッグを持っているかのように使えるところがお気に入りポイント。
3 革製の丸いショルダーバッグ
コーディネートのアクセントになリます。
Kindleリーダーも入る小さすぎず大きすぎない、絶妙な大きさで使いやすいです。
4 ナイロンラウンドミニバッグ
カジュアルな服装のときに。
とにかく軽いので、遠出や外で遊ぶときは迷わずコレ。
以前は“大きなメイクポーチ”が当たり前でした
昔の私は、メイク用品をレスポートサックのポーチにはち切れんばかりに押し込み、バッグに入れて出かけていました。
仕事の日も、プライベートの日も必ず一緒です。
下地とリキッドファンデーション以外のメイク用品を、「いつでもお直しできる安心」といつも持ち歩いていました。
「取り出しやすいバニティタイプのポーチのほうがいいかも」と、さらに大きなポーチを買うことまで真剣に考えていたほどです。

外出先で、メイクのどの部分を直したくなるかわからないから、全部持って行った方が安心♪
そんな“もしもに備える気持ち”が、ポーチをどんどん大きくしていました。
でも、ミニマリストという言葉を知り、身の回りのモノを手放していくうちに、
「なくてもどうにかなる」
「意外と困らない」
そう思える場面が少しずつ増えて、モノを持つこととは違う“安心感”が育っていくのを感じました。。
振り返ってみると、外出先で実際に使っていたのは、「リップ」と「フェイスパウダー」だけ。
それ以外のアイテムは、使うためというより、不安をなだめるために入れていたのかもしれません。
メイクポーチを小さくして気づいたこと
思い返すと、以前の私は常に完璧な状態でいたいと思いながらも、心のどこかで窮屈に感じていました。
自意識過剰気味でどことなく不安気な自分を手放すことで、「自然体がいい」と思えるように。
今のほうがずっとラクで、肩の力がフッと軽くなりました。
不安を手放して、身軽で笑顔でいれば、入念なメイク直しは必要ありません。
今、バッグに入れているのは保湿用リップと、色を添えるリップだけ。
メイクの仕上げにフィックスミストを使うことで、フェイスパウダーがなくても、浮いた皮脂をティッシュでオフするだけでよくなりました。
バッグが軽くなると、気持ちも、歩く足取りも、自然と軽くなる。
大きなメイクポーチを手放す勇気が、その後のミニマルライフの実践に良い影響を与えてくれました。
その他の持ち物で意識していること
バッグの中をスッキリ保つうえで意識しているのは、“いつの間にか増えやすいものを溜めないこと”です。
レシート、期限切れのクーポン、ショップカードなどは、気づくと財布やバッグの中に溜まりがち。
使い終わったものや役目を終えた紙類は、帰宅したらその日のうちに整理しましょう。
レシート
レシートを見返さないなら、すぐにゴミ箱へ。
私は家計簿をつけているので、
- レシートをかばんから取り出す
- 家計簿に記載する
- ゴミ箱に捨てる
1〜3をルーティンとしてセットでやるようにしています。
ショップカード
頻繁にいくお店以外は、紙だけでなくアプリであっても作らないようにしています。
ポイントのために無駄な買い物をしてしまう原因になるし、購入頻度が低ければ特典を受けられる可能性は低いです。
モノを減らして買い物自体を減らす方がポイントよりずっと節約効果が期待できます。
私が持っているショップカードはこれだけ
1 近所のドラッグストア(アプリ)
使用頻度が多いため保有。
カインズも月1回ペースで行きますが、ポイントが貯まるほど買わないので非会員です。
2 美容院のポイントカード(紙)
期限なしで、スタンプが貯まると2,500円値引きしてくれるのでお得。
40代になって変わった、持ち物との向き合い方
若い頃は、
「どう見られるか」
「何があってもいいように」
という思いでバッグに入れるものを選んでいました。
今は、
「外出先で使うものだけ」
「なるべく軽く、少なく」
を基準に荷物選びをするようになりました。
たくさん持つことで得ていた安心より、必要なものだけを持つ身軽さが、今は心地よく感じます。
まとめ バッグの中身は、今の自分を映すもの
バッグの中身は、その人の価値観が表れます。
私にとって、大きなメイクポーチを手放したことは、不安を減らすための選択でした。
バッグの乱れは心の乱れ。
使うものだけに厳選すると、心までスッキリします。
もし「バッグが重い」、「荷物を把握しきれていないかも」と思ったら、一旦荷物を全部出して見直してみてください。
きっと、バッグだけでなく気持ちも軽くなるはずです🌱

