平日は仕事で帰りが遅くなり、晩ごはんの準備が負担に感じることが多くありました。
「疲れているのに作らなきゃいけない…」
「ご飯作るのサボりたいけど、食材を腐らせてしまうから作らなきゃ…」
そんなプレッシャーから解放してくれたのが、休日の作り置きです。
未来の仕事終わりの自分のためのルーティン。
今回は、私が実践している“頑張らない作り置き”と、平日がラクになる食事のルールをご紹介します。
ミニマリストの作り置きは“頑張らない”が基本
私の作り置きは、気合いを入れて頑張るものではありません。
・品数は5〜6品ほど
・時間は1時間半以内(洗い物込み)
・できないときは3品でもOK
完璧を目指さず、「平日がラクになること」を一番の目的にしています。
私が作り置きをする理由は2つ
① 平日の晩ごはん作りをラクにするため
時間と体力に余裕がある休日にまとめて作って、平日は温めるだけ。
残業で遅くなった日でも、すぐに食べられる安心感があります。
仕事で疲れているのに「作らなきゃ」と思うストレスがなくなり、気持ちにも余裕ができました。
以前は忙しいときだと平日2日コンビニご飯や外食していたので、週末にまとめ買いした食材をダメにしてしまうことがありました。
今はコンビニご飯で済ませることがなくなり、無駄遣い防止につながっています。
作り置きのおかげで、お金と食材を無駄にすることがなくなりました。
② お弁当作りをラクにするため

お弁当は夜のうちに作り置きを少しずつ詰めて、冷蔵庫へ。
朝に冷凍ごはんを温めるだけなので、お弁当作りの負担がほとんどありません。
夫は会社でお弁当を安く頼めるため、作るのは自分の分だけ。
同じおかずのお弁当が数日続いても気になりません。
最近はキャベツが安いので、お好み焼きを2枚作って冷凍するのがマイブーム。
週の後半、作り置きがなくなったときのお弁当用として活躍しています。

★私の平日の過ごし方はこちらの記事で書いています
今回の作り置きメニュー

・ほうれん草とにんじんの白和え
・大豆のトマト煮込み
・豚バラ大根
・にんじんとツナのきんぴら
・ピリ辛えのき
・ピーマンと塩昆布の炒め物
今回は全部で6品、調理時間は洗い物まで含めて約1時間半でした。
副菜が中心ですが、豚バラ大根や大豆のトマト煮込みなど、メインになるおかずも作っています。
作り置きで意識している5つのこと
① 時間がかかる料理を優先する
時間がかかる煮物料理は作り置きに回します。
逆に、すぐ作れるものは平日に。
こうすることで、効率よくごはん作りができます。
仕事後のご飯作りは、なるべく時間をかけずラクするのが無理なく自炊を続けるコツ。
⓶ 炊飯器も活用する
炊飯器で肉じゃがを作ったり、炊き込みご飯を作ることもあります。
材料を入れてスイッチを押すだけで完成するので、活用しない手はありません。
同時進行で他の料理が作れて時短になります。
③ 食材は早めに使い切る
我が家は1週間分まとめ買いスタイル。
新鮮なうちに調理しておくことで、傷んでしまう心配が減りました。
食材を無駄にしてしまうこともほとんどなくなり、結果的に節約にもつながっています。
④ 食材はレシピ通りじゃなくてOK
レシピを自分流にアレンジしています。
家にある食材に変更したり、単一食材で作ったり。
個人的には栄養が摂れていれば、食事もミニマムで良いと思っています。
あるヨガの先生が「食事は玄米と味噌汁と自分で作った糠漬けの漬物だけ」とおっしゃっていたのが印象的でした。
食事も持ち物と同じで、今の自分に必要な量だけ摂取するよう心がけています。
⑤ 食材を切って冷凍しておく
作り置きするときにまとめて食材を切って冷凍。
平日に汁物を作るときや、炒め物に使います。
平日はまな板、包丁を使わずに夕食が完成することも。
平日は“組み合わせるだけ”の晩ごはん
作り置きがあれば、平日の献立を考えるのもラクになります。
その日の余力に合わせてメニューを組み合わせています。
パターンA:作り置きの副菜+メインと汁物だけ作る

ある日の月曜日のメニューです。
作り置きの調理時に唐揚げの下味をつけておきました。
当日は片栗粉をまぶしてあげるだけ。
同時に味噌汁を作って、ご飯はレンジで解凍。
この日の副菜は全て作り置きです。
パターンB:作り置きのメイン料理と副菜+汁物だけ作る

残業でどうしても作りたくない日は、このパターンです。
帰宅したらすぐに汁物用のお湯を沸かします。
その間に大根と豆腐を切り、冷凍ご飯と作り置きのおかずを順番にレンジで温めるだけ。
ほとんど調理せずにごはんが完成します。
作り置きはガラスタッパーに入れているので、そのままレンジにかけて食卓に出せるのもラクなポイント。
色やにおい移りがなく、冷凍保存にも使えるのでとても重宝しています。
私はiwakiの耐熱ガラス保存容器を愛用。
フタをしたまま電子レンジで温められるので、ラップを使う手間がないのもお気に入りです。
▶ 愛用しているガラスタッパーはこちら
仕事後に一から全て作ろうと思うとやっぱり大変。
作り置きをすることで「ちゃんと作らなきゃ」と思わなくていいことが、なによりラクです。
★愛用品はこちらの記事でまとめています
まとめ
作り置きは、働く女性の“ラクするための仕組み”です。
すべてを完璧にやろうとせず、自分に合うやり方で続けることが大切だと感じています。
モノを減らしていくなかで、暮らしだけでなく気持ちにも余白が生まれました。
その余白があるからこそ、「ちゃんとやらなきゃ」と力を入れすぎずに、ほどよく家事と向き合えるようになった気がします。
作り置きも同じで、頑張るためではなく、自分を助けるためのもの。
少し先の自分をラクにするために、休日にほんの少し手をかけておく。
休日の作り置きで、日々の暮らしに少しだけ余白をつくってみませんか。




